2017.02.15

ぎっくり腰

今回はぎっくり腰に対する鍼灸治療についてです。

鍼灸治療は、鍼(はり)と灸を行い自然治癒力を高め早期回復をうながす治療です。

当院では、急性で痛みのひどいぎっくり腰には鎮痛作用のある鍼を行い、灸は温める治療になりますので基本的には行いません。

みなさん鍼と聞くと注射針や裁縫の針をイメージされるので「痛そう」「怖い」とおっしゃられる方が多くおれれます。

しかし、実際に体験された方は「全然痛くない」「もう刺したの?」と言われるぐらいで、みなさん驚かれます。

鍼にもいろんな種類があり、当院では主に2種類の鍼を使用しています。

1つ目は、エレキバンのような小さいシール鍼(円皮鍼)といわれるものです。


このシール鍼は直径0.2㎜・長さ0.6㎜で、貼り付ける時は痛みはありませんし、貼った後もほとんど何も感じません。

しかし、持続的にごく弱い刺激をツボに与えることにより、消炎鎮痛効果や早期回復効果があります。

2つ目は、普通鍼です。

これがごく一般的な鍼になります。

注射針の直径は約1㎜程ですが、当院で使っている鍼は直径0.2㎜です。

細いほど刺す時の痛みが出にくくなりますので、注射針と単純に比較しても痛みは1/5になります。しかも、より痛みの出にくい手技を駆使しておこないますのでほとんど痛みは感じません。ご安心ください。

両方の鍼とも、使い終わったら廃棄する使い捨てになっています。

この2種類を症状に合わせて使い分けるのですが、主に急性のきつい痛みにはシール鍼を使い、軽い痛みや回復期には普通鍼を使います。

通常、激しい痛みがある場合、血管が強く収縮します。同時に、筋肉は硬くなり血管を圧迫して、血行を悪化させます。そうなると、発痛物質などが一層溜まり、さらに痛みを増強させることになります。これが、いわゆる「痛みの悪循環」と呼ばれる現象です。鍼は、この悪循環を断ち切ります。すなわち鍼刺激により、血流を回復させ筋緊張を緩めて痛みの早期沈静化を図る効果があります。

安静・冷却・固定はもちろんのこと、鍼をおこなうことで少しでも痛みを軽くしたり、回復を早めるようにしていただきたいです。

 

 

 

 

ギックリ腰・坐骨神経痛・梨状筋-仙腸関節の専門院。原因を明らかにし、損傷箇所を特定してからの、的確な施術を行っています。
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